園の理念・特色

　　　　一人ひとりの”心”の育ちを大切に、”ていねいな保育”を行い、
未来に向かって、笑顔あふれる毎日を創り出します。

　１．子どもの個性を尊重し、一人ひとりの”育ち”を全職員で見守ります。

　２．のびのびと様々な体験を通して”仲間”との関わりを大切にします。

　３．笑顔を絶やさず、いつも明るい環境を作ります。

　地域に残る自然環境の中で戸外活動等を多く取り入れ、子ども達がのびのびと育つよう保育を進めています。

　上記の目標のもと、保護者の方と協力し合い、安心して預けていただけるよう、また、第二の家庭として、ホッとできる保育園を目指し、子ども達が健やかに成長できるよう日々努めています。

	ひとりひとりを大切にしながら、全職員で子ども達を見守っています。
	園外保育活動を多くとり入れ、近隣の公園、遊歩道にでかけ、丈夫な体力づくりを行い自然に親しみ興味・関心を持つようにしています。
	毎日の生活はもちろん、四季を通じて昔から伝わる行事を大切にしています。いろいろな体験を重ねることで豊かな心を育んでいます。また、なかまと力を合わせることの大切さも大事にしています。
	園庭で野菜・果物や草花を子どもたちと楽しく育てています。種まき・苗うえから収穫まで体験し、やさしい心・感謝の気持ちを育みながら、喜びを分かち合い、また "食"への理解を深めています。
	異年齢の子どもの関わりを大切にし、異年齢グループ（たてわりグループ）活動も多く行っています。
	幼児組では、リトミック指導、体育指導を専門講師の指導のもと楽しみながら行っています。
	毎週火曜日に、たくさんの未就園児との交流保育を行っています。一緒に園庭の遊具で遊んだり、室内のコーナーあそび、エプロンシアターなどで遊び、地域の方々と楽しく過ごします。また、育児についての不安、疑問など相談に随時応じています。